朝ドラ「エール」の脚本家が降板 “エンペラー”と言われた演出家との対立が原因

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 11月5日、来年(2020年)春にスタートする朝ドラ「エール」(NHK総合)の脚本家が交代すると発表された。「医龍―Team Medical Dragon―」(フジテレビ)、「コード・ブルー―ドクターヘリ緊急救命―」(同前)などで知られる、ヒットメーカーの林宏司氏が降板するというのだ。すでに撮影は始まっており、異例の途中降板。もっとも、その発表があった日、日本テレビからは林氏の脚本による来年1月からのドラマ『トップナイフ―天才脳外科医の条件―』が発表されて……。...

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