『毎日新聞』に「公平・中立」な報道姿勢を厳に求める!

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『毎日新聞』記事(19日付)では、相変わらず、「原英史座長代理が指南した」案件について記事掲載されている。

 これまでの反論でずっと言ってきたが、提案者に助言することは、特区WG委員の本来の役割だ。それが特別なこと、あたかも不適切なことであるかのように記事を書くのは、そろそろやめられたらどうかと思う。

 規制改革提案のプロセスは、補助金申請などのプロセスと違う。提案者と特区WGと提案者が「受験生と試験官」の関係でないことは繰り返し説明してきた。規制改革が実現すれば、提案者だけでなく、ほかの事業者も新たなルールの適用を受けることも説明してきた。...

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