「ファースト・マン」はよかった!(石田純一)

映画 2019年3月13日掲載

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石田純一の「これだけ言わせて!」 第25回

 月に降り立った初めての男、ニール・アームストロング船長の伝記映画「ファースト・マン」がおもしろかった。主役のライアン・ゴズリング(38)が、それはすばらしく、彼と、ハーバード大卒のデイミアン・チャゼル監督(34)との組み合せは「ラ・ラ・ランド」と一緒だ。「ファースト・マン」の構想のほうが早く、当初からゴズリングはアームストロング船長の唯一の候補だったが、2人で話しているうちに「雨に唄えば」の話になり、「ラ・ラ・ランド」を先に撮影することになったという。そこでチャゼル監督はあらためて、アームストロングを演じるのはゴズリングしかいないと確信したそうだ。...

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