【第26回】本当はいらないのに、訪問販売をきっぱり断れない。

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歳を重ねても、悩みはつきもの。そんな悩める大人たちに、子ども記者がズバッと回答します!!

【第26回】本当はいらないのに、訪問販売をきっぱり断れない。

訪問販売を断るのが苦手です。どうしてこんなにキッパリ断れないのでしょう。本当はいらないのにずっと話を聞いてしまい疲れることもあるし、断りきれなくて買ってしまうこともあります。どうしたらいいでしょう。

子ども記者の回答

おばあちゃんが認知症のフリをして、何を言われても変なこと答えて撃退してたよ! 今は本当に認知症になったんだけどね。そうやってインターフォンごしにボケたふりをするとか、「わたし、子どもだからわかんなーい」って子どものふりをするのはどうでしょう?

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かめおか子ども新聞って……?
日本初(?)の子どもが書いて大人が読む月刊紙。京都は嵐山から3駅、自然に囲まれた亀岡には、自然すぎる素朴な子ども記者(現役小学生)が日夜まちの取材に走っています。“大人の悩みを子どもが解決する”前代未聞のコーナー「はい、こちら子ども記者相談室デス!」は「ストレートすぎて辛辣だが、けっこう的確かも」と話題沸騰中! テレビやSNSでさらに話題に拍車をかけてついに「デイリー新潮」にて出張連載開始(月・火・木・金更新)!! 取り上げてほしい大人のお悩みを募集中です。詳しくは上記からどうぞ。

2018年9月21日掲載

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