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慶大集団暴行、被害者を突き放す大学の姿勢に批判 「慶応には娘を預けられないと思われても仕方がない」

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週刊新潮 2017年5月4・11ゴールデンウィーク特大号 
2017/4/26発売

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 闇に埋もれそうだった「事件」が明るみに出ようとしている。「週刊新潮」が報じた、慶応大女子学生の「陵辱」事案。その本格捜査が始まったのだ。そこで問いたいのは、大学の姿勢。被害者を突き放し、事を「未成年飲酒」に矮小化した姿を見て、福沢翁は何を思うのか。

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 慶応大が公認サークル「広告学研究会」の解散を命じたのは、10月4日のことである。

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  • 週刊新潮
  • 2016年10月27日号 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

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