「頭の悪い女子大生は“モノ”扱い」東大集団わいせつ事件、最後の一人も執行猶予付き判決

社会新潮45 2016年10月26日掲載

 今年5月に起きた東京大学生による集団わいせつ事件で、10月25日、起訴された最後の一人、松本昂樹に対する判決が言い渡された。懲役2年の求刑に対し、判決は懲役1年10月、執行猶予3年というものだった。
 松見謙佑、河本泰知の2人は9月20日に判決公判があり、それぞれ懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)が言い渡されている。3人そろって執行猶予付きの判決となったわけだが、行為の悪質性を考慮して松見、松本、河本の順で刑の重さに差が出たかたちだ。

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