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携帯電話に届いた「ありがとう」――被災地で起こった「霊体験」 死者と会いたいと願う遺族たち

 震災をめぐる異色のノンフィクションが話題を呼んでいる。ノンフィクション作家の奥野修司氏が文芸誌「新潮」4月号に発表した、被災地で起こった「霊体験」を取材した記事だ。奥野氏は『ねじれた絆―赤ちゃん取り違え事件の十七年』『ナツコ―沖縄密貿易の女王』など、長期間の緻密な取材で知られる。彼が被災地で出会った遺族たちの声をいくつかご紹介しよう。

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  • 2016年3月11日 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

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