転落死「太地喜和子」が最後に立ち寄った「ランジェリースナック」

芸能週刊新潮 2016年2月25日号掲載

 さまざまな女を演じ、奔放な男性遍歴を重ね、酒を豪快に飲む――。女優の太地喜和子の人生は、その名のとおり太かったとはいえ、自動車ごと海に落ち、短くして途絶えるとは、本人も思わなかっただろう。あの晩、何があったのか。

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「あの時、男優が“オーライ”って言うからバックしたのよ。彼は酔ってベロベロでしたけどね。車が後ろからスーッと海に入ってズルズル行っちゃう途中、もっと窓を開けようとしたことまでは覚えているんですけど。あとはいきなり水が入ってきて、苦しかったことしか覚えていません」

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