[仏テロ]気付いたら韓国に650人もいるシリア難民の身元調査

国際週刊新潮 2015年12月3日号掲載

 東京から遥か9700キロも離れたパリで起こった連続テロ事件は、アジア地域に飛び火するのか。気付けばお隣の韓国には、少なくとも650人のシリア難民が到着していた。韓国政府は「人道的在留許可」によって滞在を認めているが、EU各国が同じ「人道」という美名の下に、テロリストをも受け入れた大チョンボを忘れてはなるまい。

 韓国政府が新たに200人のシリア難民の存在を明らかにしたのは、11月18日のことだった。政治部記者が解説する。

「韓国の情報機関である国家情報院が、今年に入って200人のシリア難民が空路で入国し、難民申請を行っていたことを明らかにしたのです。

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