「マイケル・ジャクソン」グッズが販売禁止にされた「最後のフィクサー」

社会週刊新潮 2015年9月17日号掲載

 ちょっと前まで歌手マイケル・ジャクソンの日本における権利は、この人物が握っていたのをご存じだろうか。8月31日、東京地裁は朝堂院大覚氏(74)=本名・松浦良右=に、マイケルの肖像や名前の使用権がないという判決を下した。だが、ご本人はどこ吹く風。マイケルとの契約と友情は今も変わらないと言うのである。

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 この裁判、訴えていたのは、「マイケル・ジョセフ・ジャクソン遺産財団」と「トライアンフ インターナショナル コーポレイテッド」。6年前に急死したマイケルの遺産を管理する団体と、写真や名前の使用を管理する会社だ。

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