【詐欺師の素顔】日本一の美人詐欺師「岩合直美」は朝鮮総連大幹部の愛人時代に目覚めた!

社会週刊新潮 2015年8月6日通巻3000号記念特大号掲載

 テレビドラマ『細うで繁盛記』は、こんなナレーションで始まる。銭の花の色は清らかに白い。だが蕾(つぼみ)は血がにじんだように赤く、その香りは汗のにおいがする――。岩合(いわごう)直美(64)が、日本一の美人詐欺師として目覚め、銭の花を咲かせたのは、朝鮮総連大幹部に愛された、その時からだった。

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 岩合は1950年12月、高知県に生まれた。地元の私立高校を卒業後、姉が大阪の高島屋で働いていたのを頼って同じデパートに入り込んだ。ここで、さる納入業者の社長と知り合い、愛人(おんな)になる。

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