まさかの「ど根性ガエル」大好評で夏ドラ3連勝の「日テレ」戦略

芸能週刊新潮 2015年7月30日号掲載

 キムタクや堺雅人ならともかく、平面ガエルの“ピョン吉”に苦杯を嘗めるなんて……。他局の編成担当の嘆息を尻目に、今夏の“ドラマダービー”は日テレのひとり勝ちムードが漂う。まさかの実写化や、禁断の炎上商法でヒットを飛ばす掟破りの戦略とは――。

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 その好調ぶりは数字を見れば明らか。7月19日時点で、なんと日テレの連ドラが平均視聴率トップ3を押さえているのだ。

 筆頭格は、杏が主演する『花咲舞が黙ってない』。このところ大人気の池井戸潤原作の続編で、初回は14・7%と、期待通りの滑り出しを見せた。

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