「イケメン弁護士」立候補に猛反発する「猪口邦子」参院議員来夏の備え

政治週刊新潮 2015年7月23日号掲載

 安倍政権が安保法案を力ずくで成立させた場合、最も影響を受けるのは誰か? 答えは、来年の7月に選挙を控える自民党の参院議員たちである。とりわけ、猪口邦子議員(63)は、身内から同じ選挙区にイケメン弁護士を擁立され、猛反発。改選組では、最も危機感が強いのだ。

 ***

 自民党は、来年の参院選で単独過半数の回復を狙っている。そのため千葉県選挙区(改選数3)では、現職の猪口議員に加え、新たに弁護士の元榮(もとえ)太一郎氏(39)を擁立することを決めた。

「彼は、弁護士と依頼人を結ぶウェブサイト『弁護士ドットコム』の社長をつとめるやり手です。

...

記事全文を読む