「大川隆法」総裁の予言を実践して倒産した「野菜ベンチャー」

ビジネス週刊新潮 2015年7月16日号 掲載

「土が要らない植物栽培」で注目を集めた、野菜ベンチャーの倒産情報が金融の街・兜町を駆け巡ったのは、6月29日のことだった。次世代の農業の方向性を示唆するニュービジネスというのをウリにしたが、創業者が実践していたのは、「幸福の科学」の大川隆法総裁(59)による“予言”であった。

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 倒産したのは、東京都の「株式会社みらい」で、10億9200万円の負債を抱え、東京地裁に民事再生法の適用申請を行った。同社は2004年に嶋村茂治会長(44)が創業し、以来、工場で野菜を作るというユニークな取り組みを続けてきた。

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