「松岡修造」も困惑する「松山英樹」とゴルフ記者20人との冷戦

スポーツ週刊新潮 2015年7月9日号 掲載

 一流のアスリートにとって、自分を取り巻くスポーツ記者は敵にも味方にもなり得る存在だ。つまり、マスコミ嫌いで知られるプロゴルファーの松山英樹(23)は、四面楚歌の状態にある。『全米オープン』でも無愛想な対応を繰り返し、松岡修造(47)すら困惑させてしまったのだ。

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 テニスやゴルフなどの熱血リポートで知られる松岡氏も、この日ばかりは閉口の様子だった。現地で取材していた、運動部記者が振り返る。

「本戦の初日を2日後に控えた6月16日のことでした。

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