安保法案のキーマン「松野頼久」維新の党代表が借金12億円

政治週刊新潮 2015年6月25日風待月増大号 掲載

 日焼けした顔に胸をはだけたシャツ、辺り構わず漂う香水の匂い。まさに見た目はホストの松野頼久・維新の党代表(54)が、安倍政権の推し進める安保法案のキーマンとして存在感を増している。しかし、実は、12億円もの借金を抱える、赤絨毯の借金王なのだという。

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 棚ぼた式に、思わぬ地位が転がり込んできたと言えなくもない。

 住民投票によって、“大阪都構想”が否決され、江田憲司代議士が維新の党の代表を辞任すると、5月19日、自動的に後継代表に据えられたのが松野氏だった。

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