徴兵制から最も遠い「自衛隊」の真実【前編】 オキナワの海を守る「P-3C」搭乗記――杉山隆男(作家)

政治週刊新潮 2015年5月7・14日ゴールデンウイーク特大号掲載

 集団的自衛権を認めたら、徴兵制が復活するとの議論が巻き起こった。だが、『兵士に聞け』の著者・杉山隆男氏は、徴兵制から最も遠い存在が自衛隊だと喝破する。外国の艦艇が行き交い、緊迫するオキナワの海で、杉山氏は最前線を守る「P-3C」に搭乗した。

●徴兵制から最も遠い「自衛隊」の真実【後編】 世界トップレベル「P-3C」の対潜能力を支えるもの

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「ギア、ダウン! オールクルー、降下するッ」

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