“目が痛いくらい香水くさい”と苦情があがった上西小百合 用済みチルドレンを罵った橋下徹の思惑

政治週刊新潮 2015年4月16日号掲載

 4月12日に投開票された統一地方選(大阪府・市議選)、並びに来月17日に行なわれる都構想の是非を問う住民投票は「維新」を率いる橋下徹・大阪市長(45)にとって天下分け目の戦いである。

 共同通信社の調査によると、都構想の賛否について、この1カ月前までは拮抗していた。それが、今月4、5両日に実施された調査では、反対が賛成を10ポイントも上回ったのだ。現在の状況ではどちらに軍配が上がってもおかしくない。

 均衡を破り、都構想の実現に赤信号を灯らせたのは、他ならぬ上西小百合代議士(31)の「国会を欠席して男性秘書と私的旅行をした疑惑」である。

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