チュニジアテロ被害「陸自3佐」の満額退職金に歯噛みする人

政治週刊新潮 2015年4月16日号掲載

 何しろ、テロリストの銃撃で負傷しながら、生還を遂げた女性の3等陸佐である。これが任務での出来事なら、英雄扱いされたに違いない。だが、チュニジアでの事件後に報道された彼女の自衛官らしからぬ振る舞いに防衛省は頭を抱えたという。しかも、彼女の“円満退職”は目前なのだ。

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 人目を憚るように帰国した陸上自衛官の結城法子(のりこ)氏(35)は現在、勤務先である東京・池尻の自衛隊中央病院に入院中だという。

 病院職員が明かすには、

「左耳などに怪我を負った結城さんは、外科の医師による診察を受けています」

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