「団地は世界遺産になる!」 原武史×是枝裕和“西武線沿線文化”と“団地の魅力”を語る――「東京を、西から考える」

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 4月9日、東京神楽坂「la kagu」内レクチャースペース「soko」にて政治学者原武史さんの著書『レッドアローとスターハウス もうひとつの戦後思想史』(新潮社)の文庫化を記念し、映画監督是枝裕和さんとの異色対談が実現した。

 実は、お二人はともに西武線沿線の団地で育った同い年。原さんは東久留米市の滝山団地、是枝さんは清瀬市の清瀬旭が丘団地で暮らしていたという経歴をもつ。西武線沿線文化の影響を受けてきたお二人による、ローカルな視点から東京を語る貴重なイベントとなった。

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