「志茂田景樹」ご子息は破産2度からカリスマタクシー運転手

芸能週刊新潮 2015年1月1・8日新年特大号掲載

 奇抜なファッションで知られる志茂田景樹氏(74)が作家デビューを果たしたのは20以上の仕事を転々とした末のことである。その次男・大気(ひろき)氏(38)も、放蕩と破産の果てに出会ったのがタクシー運転手という“天職”だった。

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「この仕事に就いて本当に良かった。それくらいタクシーは僕の人生観を変えてくれたんです」

 ニコニコしながらそう語る下田大気氏だが、運転手になる前は絵に描いたようなドラ息子だった。12歳でバイクの窃盗で補導され、中学では競馬場やパチスロ店に入りびたり、高校生になると闇カジノの常連になっていた。

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