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ツタンカーメンの謎の短剣は地球外から? 論文発表

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週刊新潮 2017年3月30日号 
2017/3/23発売

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 その時代に存在しないはずの物質や技術が使用された遺物を「オーパーツ」という。Out Of Place Artifacts、の略である。

 1925年、考古学者ハワード・カーターはツタンカーメン王の右太腿付近に鉄製の短剣を発見した。だが、若きファラオがミイラとなったのは紀元前14世紀、エジプトで融点1538℃の鉄が使われるようになったのは紀元前8世紀頃――。

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  • 週刊新潮
  • 2016年6月16日号 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

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