「サクラ印ハチミツ」が“発がん性疑惑農薬”混入を隠蔽 発覚の背景に「先妻の息子」と「後妻の息子」の遺恨裁判

国内 社会

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 まさに「仁義なき戦い」だ。国内トップシェアの、「サクラ印ハチミツ」の製造元はお家騒動の最中だが、訴訟で暴露されたのは、発がん性疑惑がある農薬成分「グリホサート」の残留基準値を超えた商品が売られている実態だった。本誌(「週刊新潮」)の独自調査でも驚きの結果が――。

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