こんな記事も読まれています
「国分は何をしてたんだっけ?」 早くも存在を忘れられつつある国分太一 「鉄腕DASH」は視聴率アップ 「打ち切りはありえない」
ハラスメント案件で国分太一(50)が無期限休業を発表してからわずか5日後の6月25日、彼が一員だった「TOKIO」が解散を発表した。TOKIOの代名詞だった「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)にも悪影響があるかと思われたが、視聴率はむしろ上昇。日テレ内部では、早くも国分の存在が忘れられつつあるというのだ。
***
広告代理店関係者が言う。
「日テレの会見があった6月20日、トヨタ自動車が電通経由でテレビ各局に、国分が出演していた番組ではスポットCMの出稿をしばらく差し控えるよう要請しました。...
つづきを読む
こんな記事も読まれています
米国amazonでランキング1位 亡命中国人が描いた習近平批判マンガの凄い中身とは?
いま在外中国人のあいだで、習近平政権を徹底的に批判した、あるマンガ作品が話題になっている。発売前から米国amazon Kindleストアの中国語電子書籍ランキングで1位を獲得、18日の発売後も1位をキープし続けているという。
その作品タイトルは、『變態辣椒――流亡中的漫畫家 Chinese Cartoonist in Exile』。直訳すれば「激辛の唐辛子――亡命中国人漫画家」だ。
じつはこの作品、日本の月刊誌「新潮45」で『中国亡命漫画家』というタイトルで連載され、その後、『マンガで読む 嘘つき中国共産党』というタイトルで単行本化されたもの。...
つづきを読む