デイリー新潮

中国

毛沢東は「南京大虐殺」とは一度も言わなかった 中国共産党に「歴史認識」を問う資格はない!

 前回の記事でご説明したように、今の中国共産党の姿勢からは想像もつかないが、毛沢東は「反日」ではなかった。中華人民共和国は、「日本をやっつけた国民党軍をやっつけて誕生した国家」であり、毛沢東はそのことを明確に意識していた。「敵の敵」である日本は「味方」だったのだ。

 だから、国民党支配の南京で起こった「南京大虐殺」には生涯一度も触れていないし、「南京大虐殺」という表現も使ったことがない。

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