東南アジアで高まる「中国製ワクチン」不信 在留日本人には欧米製を打つ特別措置も 国際 2021年10月20日 インドネシアのバリ島で中国シノバック製のワクチン接種を受ける女性(2021年9月2日)(他の写真を見る) 9月17日より、インドネシアの首都ジャカルタ北部、タンジュンプリオク地区にある港湾検疫施設で、ジャカルタ周辺に在留する日本人とその家族、およそ330人を対象としたコロナワクチン接種が行われた。... 記事全文を読む 0 Advertisement