アイヌ協会長がサケ“密漁” 「和人の許可は要らぬ」の波紋

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 アイヌはサケをカムイチェプ(神の魚)と呼ぶが、和人の許可は要らぬ、と“密漁”したのは北海道の紋別アイヌ協会長だった。神のため、とはいえその行為が波紋を広げている。

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