脚本家が代わった! 篠原涼子「オトナ女子」異変

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 終盤を迎えた“秋のドラマ戦争”に異変アリである。

 2年半ぶりに連ドラ復帰の篠原涼子を主演に据えて、江口洋介や吉瀬美智子らが共演するフジテレビの『オトナ女子』。ダメ男に振り回されながらも、幸せを掴もうとする女性の奮闘を描くが、木曜22時放送で平均視聴率は7%台と二桁に届いた回はない。敗色濃厚の空気が漂う中……。

「11月26日放送の第7話で、脚本家が女性に代わったんです。前任の尾崎将也氏は、NHKの朝の連続テレビ小説『梅ちゃん先生』や『特命係長 只野仁』でヒットを飛ばしたベテランですが、今回は“久々のラブコメ”と本人が告白していた通り、視聴者ウケは芳しくなかった」(放送記者)
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