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赤瀬川原平 芸術を法廷で争った“前科者アーティスト”の功績をふり返る

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芸術新潮 2017年1月号 
2016/12/24発売

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 去る1月26日、直木賞作家の赤瀬川隼が亡くなった。この日は昨年10月26日に他界した弟・赤瀬川原平の月命日でもある。

 兄弟そろって文才に恵まれ、原平のほうは「父が消えた」で芥川賞受賞。以後、ユーモアあふれる小説やエッセイを数多く手がけ、なかでも『老人力』はベストセラーになった。

 だが彼のキャリアのスタートは前衛芸術である。

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  • 芸術新潮
  • 2015年2月号 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

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