ハーバード大「慰安婦」論文を批判する韓国系教授のロジックは強引ではないか(前編)

国際 韓国・北朝鮮 2021年4月13日掲載

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 ハーバード大学のマーク・ラムザイヤー教授の書いた「慰安婦」論文への批判は今なお韓国メディアを中心に止まない。しかし、こうした批判の多くは、誤解や誤認に基づいていると一貫して指摘しているのは、有馬哲夫・早稲田大学教授である。公文書研究の第一人者として知られる有馬氏は、ラムザイヤー教授の論文と、批判する側の言説を極力客観的に見て分析を続けている。今回と次回は、ラムザイヤー教授の同僚でもある韓国系の教授の批判を取り上げる。この教授の批判は、多くのフォロワーを生んでいるようだ。...

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