「従軍慰安婦」ラムザイヤー論文への総攻撃が続く、批判者たちへの根本的な疑問

国際 韓国・北朝鮮 2021年3月24日掲載

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早大教授・有馬哲夫氏の特別寄稿

 ハーバード大学教授の書いた「慰安婦」に関する論文は大きな波紋を呼んでいる。特に韓国側の反発は強く、さまざまな形で論文や教授を批判するコメントや記事が連日のように報道されている。しかし、実際のところ、論文そのものを丹念に読んだ人はどれだけいるのだろうか。公文書研究の第一人者、有馬哲夫早稲田大学教授は、一連の批判を見て、いくつかの根本的な疑問を投げかける。前回に引き続き、以下、有馬氏の特別寄稿である。

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