コロナ恐怖で引退の序二段力士 貴闘力が真相を激白「彼は協会に見捨てられたと泣いた」

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「コロナが怖い」。大相撲の佐渡ケ嶽部屋に所属していた元・序二段の琴貫鐵こと柳原大将氏(22)が、新型コロナウイルスの感染リスクを恐れて引退した件が波紋を広げている。ネット上では、日本相撲協会の対応に対し「人権侵害だ」と批判が殺到。そんな中、かねてから相談相手だったという元関脇・貴闘力氏が、本人から聞いたという“引退の真相”を「デイリー新潮」の取材に明かした。柳原氏は今晩20時から、貴闘力氏のYouTubeチャンネルにも出演し、騒動の詳細を語る予定だという。
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