「稲川会」「住吉会」で抗争勃発 2日連続で病院前に血だるまのヤクザが放置された訳 国内 社会 2020年12月08日 住吉会系の男性組員が倒れていた現場付近で捜査をする神奈川県警の警察官(他の写真を見る) 2日連続で、神奈川県、群馬県と距離が離れた別々の病院前に、血だるまになった男性が放置される恐ろしい事件が起きた。いずれも発見されるやすぐさま病院に担ぎ込まれたが、その後、死亡が確認された。実はこの2人、代紋を背負った現役の暴力団組員。ヤクザ映画のような血で血を洗う抗争事件が起きていたのだ。 ***... 記事全文を読む 0 Advertisement