薄毛は生活習慣では改善できない? 「AGA治療」を専門クリニックが徹底解説! 費用や期間は?

ライフ PR 2020年10月5日掲載

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生活習慣やシャンプーでは改善しない?

 成人男性共通の悩みと言っても過言ではない、薄毛。その主な原因として、AGAという言葉が聞かれるようになり、治療に興味をお持ちの方も多いのではないだろうか。一方で、「本当に効くの?」「費用がかかりそう」など、不安を持つ方が多いのも事実。

 そこで、今回は数多くの治療実績を持ち、「AGA相談の銀クリ」というテレビCMでもお馴染みの銀座総合美容クリニックに、AGAのメカニズムから治療法、費用、そしてコロナ禍に増加しているというオンライン治療まで徹底的に聞いてみた。

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――そもそもAGAとは何ですか?

「AGAはAndrogenetic Alopeciaの略で、男性型脱毛症のことです。生え際や頭頂部の髪が薄くなるのが特徴で、老化を除くと薄毛の原因の多くががAGAだと思われます」

――近頃、CMなどでAGAという言葉を目にする機会が増えていると感じます。

「AGAという言葉が日本で使われ始めたのは15年ほど前。フィナステリドという成分を含む薬剤が男性型脱毛症の治療薬として認可されたことで、はじめて医療として薄毛を改善することができるようになりました。現在はAGAに対する認知が広がり、専門のクリニックも充実してきたことで、来院者は増加しています」

――AGAが発症する原因は?

「AGAが発症する原因は男性ホルモンにあります。男性ホルモン自体は髪に悪さをしませんが、血流に乗って毛根にたどり着いたときに、酵素の影響でジヒドロテストステロンという、髪の毛にとっての悪玉男性ホルモンに変化することがあります。髪の毛は2~7年ほど成長を続け、その後抜け落ちるというサイクルを持っています。しかし、悪玉男性ホルモンは毛根を萎縮させることでその周期を短くしてしまい、髪の毛の寿命を縮めるのです。すると、抜け毛が増えたり、髪が細くなったりという症状が現れます」

――どのような人がAGAになりやすいのでしょうか。

「AGAは遺伝の影響が大きいと言われています。具体的には、男性ホルモンが悪玉に変化しやすい人と、そうでない人がいるのです。ですから、近親者に薄毛の方が多い場合、AGAを発症する可能性は高くなると言えます。生活習慣やシャンプーなどのヘアケアを変えたとしても根本的な解決にはなりません。AGAは歴とした病気ですから、症状の原因にアプローチする治療が必要になります」

早期の治療が重要

――どのような方が来院しますか?

「来院される理由は、『老けて見えると言われた』『新生活に向けて』『結婚式に向けて髪の毛を増やしたい』などさまざまです。カツラとは違って自分の髪の毛を増やす治療なので、後ろめたさを感じる人が少なく、抵抗感を持つ人は減ってきている印象です。順調に増えてくると周囲に『生えたよ』と嬉しそうに報告する患者さんも多いですよ。20代~30代で発症することが多く、患者さんは20代~40代前半の方が多いですね」

――薄毛が気になる場合、どのタイミングで病院に行けばよいのでしょうか?

「治療がより効果的なのは、薄くなり始めた時期です。時間が経過すると、それだけ症状も進行していますから、改善すべき毛の量も増えてしまいます。ですから、症状が出始めたらなるべく早期に治療することが重要になります。ただ、細くなった毛を元のようには難しくとも、『4、5年前はもう少し生えていたんだけどな』というところまでを一つのゴールにすることはできます。ですから、治療を始めるのに遅すぎるということはありません」

――こうなったら病院に行った方がよい、という目安はありますか?

「2つのポイントがあり、1つ目は外観です。鏡を見たときに地肌が見えてきた、以前はできた髪型ができなくなった、という自覚症状や、人に指摘されることが増えた場合は早めに病院に行ってみてほしいです。2つ目は抜け毛です。枕元に落ちる毛やお風呂での抜け毛が明らかに増えた場合、AGAの疑いがあります。また、手櫛を通した際に抜け毛が絡みやすくなった場合も要注意ですね。髪の毛は1日にだいたい100本ほど抜けるのが正常です。何本抜けたか数えなくても、その量が200本、300本と増えてくると、体感的に分かるものですよ」

半年で毛量に変化が

――診察の流れを教えてください。

「初診のカウンセリングでAGAの疑いがあった場合、問診、視診、触診、カメラでの撮影などを行い、AGAかどうかを診断します。また、体調面から症状が出る場合もあるので、その点についてもお話を伺います。この際、治療方針や期間、費用についてもご説明します」

――具体的にどのような治療を行うのでしょうか?

「治療内容は基本的に内服薬の服用です。3種類の薬があり、1つは発毛作用のある薬で、残り2つは、男性ホルモンが悪玉に変化するのを阻害する『ブレーキ』の役割を果たすものです。これらの治療薬を状況に合わせ処方していきます」

――「費用が不安」という方も多いと思います。

「1カ月あたり1万8千円~1万9千円ほどです。症状が著しい方などは、必要や希望に応じて毛根直下に直接薬を導入する『ノーニードル育毛メソセラピー』という治療も並行して行います」

――効果が出るまでの期間は?

「治療をはじめて3カ月ほどは、効果はほとんど見られません。ただ、この時期を乗り越えると、徐々に生え際の部分にうぶ毛が生えてきます。さらに6カ月ほどになると、写真で比較して変化が分かるほどになります」

――治療を止めると薄毛に戻ってしまいますか?

「薬の効果が出る限界に達するまで継続し、その後は薬を減らしながら良い状態を維持できるようコントロールします。安定している場合は治療をやめることも可能で、時間が経過してまた抜け毛が気になってきたら治療を再開します」

8割の人が効果を実感

――効き目が見られない場合はどうするのでしょうか?

「なかには、当然薬が効きにくい人もいます。一定の治療を行っても反応が出ない場合は、あきらめないといけないケースもあります。そのことはきちんと患者さんにもお伝えするべきだと考えています。だいたい8割くらいの方には効果に満足して頂けています」

オンライン診療が増加

――最近はオンライン診療も増えていると聞きました。

「コロナ禍で外出を控える方も増える中、当院ではオンライン診療を行っています。以前から再診はオンラインで行うことができたのですが、政府の方針が変わり、現在は初診から実施できます。オンラインの場合、画面越しに症状を確認するとともに、薬は宅配でお届けします」

――外出を控えている方や遠方に住んでいる方にとっては便利ですね。

「ただ、当院では基本的には対面診療を重視しています。直接見ないと分からないことも多いので、やはり定期的に通院して頂くのが一番です。他の病気でもそうですが、患者さんは不安を抱えており、ご自身の症状を実際よりも悪く認識してしまう場合もあります。そこで医師が客観的に症状の変化をお伝えしたり、写真を用いて目の前で比較を行ったりすることが安心に繋がります。しかしながら、現在の新型コロナウイルスの状況を考慮すると、通院するのが難しい方もいらっしゃいます。その状況ごとに対応できるという意味では、オンライン診療は有効な手段です」

 オンライン診療という新たな手段が増えたことで、AGA治療のハードルはさらに下がっていると言えるだろう。

 AGAの原因から、治療内容や費用、期間までを解説してもらって分かったことは、薄毛も病気の一種であり、病院で専門家の治療を受けるのが改善に向かう最短の近道だということだ。病院には毛量が多い20代の方が「将来が不安」と来院することもあるというが、治療の必要がなければその旨も説明してもらえるそうだ。少しでも髪のボリューム不足や抜け毛が気になる方は、一度不安を解消するためにも専門の医師にかかってみるといいのではないだろうか。

銀座総合美容クリニック
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