“火つけてこい”で大炎上の過去 コロナ禍で男を上げた明石市長の100万円

国内 政治

  • ブックマーク

早ければ24日にも

 かつては部下である市職員への“火つけてこい”発言で集中砲火を浴び、辞職に追い込まれ、それでも出直し選で復活を遂げた泉房穂・明石市長。弁護士、社会福祉士の経験がものをいったか、このコロナ禍での対応が高い評価を受けている。...

記事全文を読む

Advertisement

メールアドレス

利用規約を必ず確認の上、登録ボタンを押してください。