うつ病、自殺未遂、生活保護をサバイブした女性がそれでも「男がいないと一人で生きていけない」現実

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 ブラック労働、うつ病、自殺未遂、生活保護……凄絶体験を自伝的エッセイ『この地獄を生きるのだ』『わたしは何も悪くない』として発信、NHK「ハートネットTV」「あさイチ」でも紹介され反響を呼んだ漫画家・文筆家の小林エリコさん。共依存状態だった母親の支配下から抜け出すべく一人暮らしを始めた19歳の頃から、無事生活保護を切り社会復帰した現在に至るまでの「苦難の道程」を振り返ります。

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