靖国神社で割腹自殺を遂げた保守団体事務局長の「遺言」 国内 社会 2019年05月23日 靖国神社(他の写真を見る) 東京・九段の靖国神社の境内には公道が横切っている。「中道」と呼ばれるその場所で、こと切れた50代の男性が見つかったのは5月11日の午前2時40分頃のこと。腹には包丁が刺さり、そばに遺書が置かれていた。保守系団体「靖國會」の事務局長・沼山光洋氏だ。... 記事全文を読む 0