BIGBANG性接待疑惑の相手として韓国で実名報道された「観月ありさ」夫の困惑

芸能週刊新潮 2019年4月4日号掲載

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 韓国はいま、芸能界の不祥事の話題でもちきりである。性接待や麻薬、暴行といった疑惑が日替わりで浮上。メディアは疑惑の渦中にいる韓流スターの所業を次々と取り上げているが、彼が性接待をした相手として、観月ありさ(42)の夫が実名で報じられたのだ。

 疑惑の目が向けられているのは、日本でも韓流人気を牽引したアイドルグループ「BIGBANG」のスンリ(28)。

「彼が経営にたずさわっていた、ソウル市江南区にある高級クラブが舞台です」

 と、現地のジャーナリストが解説する。

「昨年11月に暴行事件が起きました。被害男性が“警察に被害届を出したら逆に加害者扱いされた”とSNSで主張すると、“スンリのクラブと警察は癒着している”と騒ぎになった。癒着を解明せよとの書き込みが、大統領府のHPに20万件以上もあったほどです」

 世論は過熱し、

「今年3月に入るころには、クラブ内での薬物使用や暴行といった情報とともに、スンリが『カカオトーク』という無料通信アプリで性接待を指示したとする証拠が出ました。それで警察は、性売買あっせん等行為処罰法違反の疑いなどで彼の事情聴取をはじめたのです」

 これが3月10日のこと。翌日、スンリは芸能界引退を発表したが、事態は収束しなかった。

「3月15日、韓国の大手紙、東亜日報系のテレビ『チャンネルA』が性接待の対象に“日本のK社の代表”が挙がっていることを報じると、各社一斉に後追い。数日後には、日刊紙の『アジアトゥデイ』や週刊新聞『日曜新聞』などが実名を出しました」

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