ローラの辺野古沖「埋め立て反対」は百田尚樹が2年前に予言していた!?

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 2年前の発表時に「予言の書だ」と話題になった百田尚樹氏の小説『カエルの楽園』が、また今、脚光を浴びている。

 きっかけになったのが、モデルのローラの「反基地運動」。彼女は沖縄県辺野古沖埋め立てに反対する署名に参加したことを明らかにしたうえで、「美しい沖縄の埋め立てをみんなの声が集まれば止めることができるかもしれないの。名前とアドレスを登録するだけでできちゃうから、ホワイトハウスにこの声を届けよう」とネット上で呼びかけている。彼女が参加を求めたのは、アメリカの「WE the PEOPLE」という署名サイト。...

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