「水原希子」が逃げ出したかった芸能事務所 社長が脅迫容疑で逮捕

エンタメ 芸能 週刊新潮 2018年10月11日号掲載

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 光強ければ、影もまた強くなる。煌(きら)びやかな芸能界では、暴力団との黒い交際が付きものなのか。所属事務所の社長が親しい暴力団の名前をチラつかせて、トラブル相手を脅し、警察に逮捕された。そんな追い込みをかけられそうな事務所から、水原希子(27)は逃げ出したかったという。

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 9月5日、警視庁に脅迫容疑で逮捕されたのは、「エイジアプロモーション」の村山俊彦前社長(39)。水原希子だけでなく、益若つばさや佐藤かよ、平子理沙などのモデル系タレントを数多くマネジメントする事務所を経営していた。

 警視庁詰めの記者が解説する。

「そもそも、事件が起こったのは、5月26日の夜。お台場で、エイベックス主催の花火大会が行われていました。村山さんは女連れで、それを見物していた。すると、“そこに立たれちゃ、花火が見えねえんだよ”と文句が飛んだ。それを言ったのは、AKB48の創設メンバーである芝幸太郎さんでした」

 2人は取っ組み合いのケンカになりそうだったが、周りの人たちが引き離し、その場を収めたという。

「ところが、腹の虫が治まらなかった村山さんは、翌朝の午前3時ごろ、芝さんに電話をかけ、“俺は、看板背負っているからな”“お前を攫(さら)って、とことんやってやる”などと脅したのです。芝さんはそれを録音し、証拠として残していた。さらに、ある暴力団最高幹部の息子が芸能事務所を経営しているのですが、村山さんはそこに芝さんを懲らしめるための相談にも行っていました。その動きを察知した芝さんが、証拠の録音を手に警察に駆け込んだのです」(同)

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