エリート街道から一転、「news zero」クビで左遷人事… 日テレ「青山キャスター」の社内情事

エンタメ 芸能 週刊新潮 2018年9月13日号掲載

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「コメントするなというふうに…」

 9月4日の新生「news zero」のお披露目会見でも、サブキャスターというポジションはなかったことにされていた。本来であればこの会見で有働アナと並ぶはずだった青山氏に、直接、真相をうかがわねばなるまい。もっとも、

「あ、え、すいません、あの取材にはですね、ちょっとあの、わたくし答えられないことになっていまして。日本テレビの広報を通じていただけますでしょうか」

 と、冒頭で触れたように、「ミヤネ屋」でいつも見せていたキレはない。問題視された2名の女性との関係を訊ねても、

「あのう、すいません。あのう、わたくしのほうからですね、事実かどうかも含めてですね、本当にコメントするなというふうに会社のほうから言われていますので。申し訳ないんですけど、ちょっと広報を通じてください。恐縮ですが、よろしくお願いしまあす」

 と、記者を煙に巻く政治家のようだった。日テレ広報部の回答は、こうだ。

「番組制作の過程についてはお答えしていません。また青山については報道出身の前任者がグループ会社へ転出したため、その後任としてグループ推進本部に異動したものです」

 せっかくの船出が、日テレの「社内情事」と「社内事情」に振り回され、とばっちりの有働アナ。新しい「news zero」は、「ホンネ感」を生かして「会話」を大切にするとのことだったけれど……。

特集「『有働アナ』の『NEWS ZERO』が混迷の船出! サブキャスター『青山和弘』のクビが飛んだ『社内情事』」より

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