エリート街道から一転、「news zero」クビで左遷人事… 日テレ「青山キャスター」の社内情事

芸能週刊新潮 2018年9月13日号掲載

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 人生には、まさかの坂がある。いまの有働由美子アナ(49)はそんな心境にあるのではないか。なにせ、念願だったジャーナリストとして、キャスターとして、新たな船出を迎えようかというときの“もらい事故”である。

 今年3月にNHKを退局した彼女は、10月から日テレの「NEWS ZERO」(新たな表記は「news zero」)でメインキャスターを務める。しかしその、サブキャスターとして彼女を支えることが内定していた、日テレ報道局の青山和弘氏(50)の抜擢人事が人知れず、雲散霧消していたのである。一体何があったのか。まずは青山氏本人にその理由を求めたところ、

「コメントするなというふうに、会社のほうから言われています」

 と繰り返すのみ。そこで、順を追って不可解な人事の謎に迫っていきたい。

「日テレが有働さんのメインキャスター就任を発表したのは、今年6月でした」

 こう語るのは、スポーツ紙デスク。

「同時に、発表ネタではありませんが、政治畑が長い報道記者の青山さんをサブキャスターに充てる方向で調整中とも報じられました。青山さんはかつて『ZERO』でデスクも経験していますし、『ミヤネ屋』や『スッキリ』での政治解説でもお馴染みとなり、ウケもよかった。有働アナとのかけ合いも楽しみでした。どこの社も、彼のサブキャスター就任は既定路線と思っていたはずですよ」

 それが消滅したのは、

「実は、『ZERO』の出演予定者の“身体検査”がきっかけだったんです」

 と、日テレの関係者が明かす。

「万が一にも、うちを選んでくれた有働さんに迷惑がかかることがあってはいけない。そんな理由で、念のためチェックが開始されたようです。すると、“オンナ好きなのに、キャスターにして大丈夫なのか”といった青山評が聞こえてきた。それで極秘裏に内部調査を進めた結果、社内の複数の女性に手をつけていたことが発覚したというのです」

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