「山口真由」は2年で終止符… 人材流出が加速「財務省」の退職事情

政治週刊新潮 2018年7月19日号掲載

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「財務省」人材流出で日本は大丈夫か――岸宣仁 (2/3)

 霞が関で「官庁の中の官庁」と呼ばれた大蔵・財務省。経済ジャーナリストの岸宣仁氏が、新聞社の経済記者として記者クラブ(財政研究会)を初めて担当した1981年当時は、〈超エリートの尊称で語られるキャリア官僚が、「辞める」ということ自体考えられない時代〉だったという。(前回より)。それでも別の道を選んだ人々の姿に迫った。

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