「紀州のドン・ファン」幼妻の素顔 ホストクラブ遊び、AV出演の過去

社会週刊新潮 2018年6月14日号掲載

  • 共有
  • ブックマーク

 殺人事件になった「紀州のドン・ファン」こと野崎幸助氏(享年77)の怪死では、22歳の年下妻にも注目が集っている。結婚からわずか3カ月半で未亡人となった幼妻の素顔とは……。

 ***

 彼女の出身地は、北海道の札幌市。医療関係の仕事に従事する両親と3つ年上の姉、2つ年下の弟がいる。

「黒髪ストレートで、純朴なタイプ。勉強はあまり出来る方ではなくて、運動も嫌い」

 そう公立高校時代の同級生は語るが、そのイメージから一転、市内の美容専門学校に進学して以降は、“ホストクラブ遊び”を覚えたようだ。

「飲み歩くのが好きで、すすきののホストクラブにもよく通っていた」

 と同じ美容師科だった生徒はいうし、和歌山県警の関係者も、

「奥さんは少なからず、ホストとの付き合いがあったみたい。もちろん、そのホストらは捜査すべき人物にピックアップされ、事件とのかかわりがないか調べることになります」

 さらには、アダルトビデオ出演の過去もあった。

「2本とも、昨年9月に有料動画がネット配信されています。どちらも、駅で声を掛けられ、ホテルに連れ込まれるというナンパもの。大々的にAV女優として売り出したわけではなく、あくまでも素人という体裁で出演している」(業界関係者)

 野崎氏には打ち明けていなかったが、氏の会社の従業員には知られた話だった。

 6月7日発売の週刊新潮で「紀州のドン・ファン事件」を6頁で特集。“仲介者”がいた2人の出会いにまつわる新事実や、結婚したのを知らなかったという年下妻実母の証言などと併せ、詳しく報じる。