秋篠宮家に「前借り」を打診した小室家 税金を借金トラブル解決に…

国内 社会 週刊新潮 2018年4月12日号掲載

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 新しい季節を迎えたというのに、皇室はいまだ春風駘蕩とは言い難い。秋篠宮家の長女・眞子さま(26)と小室圭さん(26)との結婚が延期となり、驚くべき事実が明かされた。金銭トラブルを抱える小室さんの母が、あろうことか“前借り”を打診していたというのだ。

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 これまでの経緯をおさらいしておくと、2002年に夫と死別した佳代さんは、かねて交流のあった60代男性・山田さん(仮名)と10年9月に婚約。当時、ちょうど圭さんがICUに入学した時期でもあり、佳代さんは山田さんに生活費や学費などの援助を求めるようになった。そして、度重なる無心に疑問を感じ始めた彼は12年秋、佳代さんに婚約解消を申し入れる。

 が、そのおよそ1年後、山田さんがあらためて資金の返済を求めると、母子揃って“貸与でなく贈与だ”と主張。以降、返済は全くなされていない。

「実際に法廷で争えば贈与と認められ、佳代さんに返済義務はないのかもしれませんが、トラブルとして広く知れ渡ってしまった今、頬かむりして済む問題ではありません。秋篠宮家としても昨年末以降、この点を佳代さんには何度も伝え、お考えを問うてきたのですが……」(秋篠宮家の事情を知る関係者)

 実はそのやり取りの中で、佳代さんの口から耳を疑うフレーズが繰り出されていたというのだ。

「彼女を宮邸にお呼びしてお話ししていた時のことです。トラブルを解決するには、やはりいくばくかのお金を支払わざるを得ない。こちらは『何とか返すあてはないのですか』と繰り返し尋ねたのですが、先方は『当時相手に伝えた通り、私たちはあくまで贈与を受けたという認識で、これに変わりはありません』と言うばかりでした」(同)

 続けて佳代さんは何と、

「『でも、どうしてもお返しした方がいいと仰るのであれば、皇室の方でお金を用立てて頂くことはできませんか』と言い出したのです。それをお聞きになって秋篠宮ご夫妻は大いに驚かれていました。そもそも佳代さんは、『秋になれば結婚の一時金(約1億5000万円)が入って来るので、その中からお返しできる』などと考えていたのです」(同)

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