「仲里依紗」はベッドシーンも厭わず人気 夫・中尾明慶と年収を比べると……

エンタメ 芸能 2018年4月9日掲載

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似た役も演じ分ける力量

 仲里依紗(28)が引っ張りだこだという。3月16日に最終回を迎えた「ホリデイラブ」(テレビ朝日系列)は、松本まりか(33)の熱演も加わり、多くの視聴者を夢中にさせた。

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 仲の役は不倫をされる妻。この役どころは「あなたのことはそれほど」(TBS系列/17年4月〜6月)と全く同じだ。タイトルは「あなそれ」と略称されたようだが、不倫夫を追い詰める演技が“怪演”と話題を呼んだことは記憶に新しい。

 2度目の浮気サレ妻役となると、視聴者が“既視感”を覚えてしまう危険性もあった。ところが、全く違う役として演じきった。ここに“演技派女優”への成長を期待する声が高まっている。

 今後はまず、映画が2本、公開を控えている。6月8日に初日が予定されているのは「羊と鋼の森」(東宝)で、原作は16年に第13回の本屋大賞を受賞した宮下奈都の同名小説(文春文庫)。秋には芥川賞作家、本谷有希子(38)原作の「生きてるだけで、愛。」(新潮文庫)も上映される。共に助演で、存在感の発揮が見どころだろう。

 加えて前川裕(66)の小説『イアリー 見えない顔』(KADOKAWA)がWOWOWで連続ドラマ化される予定だ。オダギリジョー(42)と共に主演として位置づけられているとのことで、「ホリデイラブ」に引き続きベッドシーンも撮影されるという。

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