下着を穿かせるとグッとくる!? ヌード作品が「ランジェリー」を描かない理由

アート2018年3月24日掲載

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 ヌード――。日本語にすれば「はだか」という意味であり、絵画や写真、彫刻など、美術作品としての裸体像も指すこの言葉。私たち人間にとって、とても身近なものであり、西洋の芸術家たちが絶えず向き合ってきたテーマだが、同時に批判や論議の対象となってきた題材でもある。

 そんな「ヌード」をテーマにした展覧会「ヌード NUDE ­―英国テート・コレクションより」が、3月24日から横浜美術館で開催。日本初公開となるロダンの大理石彫刻《接吻》や、近現代美術の殿堂・英国テートが所蔵するターナーやマティス、ピカソやホックニーらの「ヌード」作品が展示される。...

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