雅子妃、ご結婚から四半世紀 未だ貫く「ご実家至上主義」

社会週刊新潮 2018年2月15日号掲載

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 雅子妃(54)が「皇后陛下」となられる日まで400日強。来年からは「国民の母」の役割を担われるが、宮中からは嘆きの声も絶えないという。ご結婚から四半世紀。未だ「ご実家至上主義」を貫かれている――という哀しみの声が。

 年明け、雅子妃には特筆すべき出来事があった。1月10日に行われた「講書始の儀」に、15年ぶりの出席を果たされたのである。お代替わりを来年に控え、ご快復傾向か、と思えるけれど、

「いやいや、一進一退というご様子です」

 と指摘するのは、さるベテラン皇室記者だ。

「その2日後の『歌会始』には相変わらずご欠席でしたし、宮中祭祀もお出ましにならない状況が続いています。同じような負担の行事であっても出られたり出られなかったり。不安定な状況はお変わりないのです」

 1月12日には、療養に入って以来、ほとんどお姿を見せていない「勤労奉仕団」へのご会釈もなされたものの、

「これも青森県の松風塾という高校の生徒に対してです。雅子さまは不思議とこの高校が来た時には、お姿を見せる。こうなると、どうしても公務を選り好みなさっている、と見られてしまいます」(同)

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