“これからは秋篠宮妃をよろしく――” 「美智子皇后」の「雅子妃」諦念

社会週刊新潮 2018年2月8日号掲載

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「美智子皇后」の「雅子妃」諦念(上)

〈語るなく重きを負ひし君が肩に早春の日差し静かにそそぐ〉とは、1月の歌会始での皇后さまの御歌である。象徴としてのお姿を追い求めてこられた天皇陛下を仰ぎつつ、次代へと思いを致される皇后さまの眼差しの先には、雅子妃ではなく紀子妃のお姿があるという。

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