スポーツ紙カメラマンが「嵐」写真を無断販売 社内は制裁に戦々恐々

芸能週刊新潮 2017年11月23日号掲載

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 よりによって、と言うことか――。マスコミが記者会見場やコンサート会場などで撮った写真は、本来の報道目的以外は門外不出である。が、撮影した写真をこっそり、ネット販売するスポーツ新聞のカメラマンがいた。しかも、売り捌いた写真のほとんどは、日頃から肖像権に口うるさいジャニーズ所属のタレントのもの。この先、どんな制裁が科されるのかと、社内は戦々恐々、パニックなんだとか。

 問題を起こしたのは、中日新聞東京本社の契約社員で、50代になるベテランカメラマン。おもに東京本社が発行する東京中日スポーツで撮影を担当していた。

 中日新聞の幹部が言う。

「発覚は今年7月。問題のカメラマンが仕事で撮影した写真をネットオークションで出品しているという内部告発があったのです。販売されている写真と、会社にある写真データを照合させると、いずれもピタリと一致。同じアングルで撮影したとしか考えられないという結論に達しました」

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